なんか、黒い!?これは陥没!?人に言えないバストトップの悩みとは?

目安時間:約 9分

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こんにちは、バストケアコンサルタントのまやです。

 

 

 

 

美しいバストは女性の憧れですね。

 

 

胸の美しさは、なぜか自信にも繋がります。

 

 

 

 

胸の大きさやハリ、下垂など、バスト全体の悩みも尽きませんが、

 

それと同じくらい

バストトップに悩みを持っている人も多いです。

 

 

 

 

 

しかし、場所が場所なだけに、

友達にもなかなか話すことができないことですよね。

 

 

 

 

そこで今回は、

バストトップの悩みをまとめてみましたよ。

 

 

 

 

バストトップに関する5つの悩み

 

それでは、女性がバストトップに持っている悩みには

どんなものがあるのか、見ていきましょう。

 

 

◎黒ずんでいる

 

 

バストトップの色が濃いという悩みを持っている人は

かなり多いようです。

 

 

 

バストトップの色についての理想は、

やはりピンクとい意見が圧倒的に多いです。

 

 

 

しかし、

日本人には、薄茶色が多いと言われているんですよ。

 

 

 

 

バストトップの色には遺伝的な要素も含まれていますし、

生活していく中で起きることが原因になることもあります。

 

 

 

バストトップの黒ずみケア等については

こちらの記事でも詳しく書いています。

乳首が黒ずんでる!?バストトップをピンク色に近づける方法

 

 

◎陥没している

 

 

バストトップが陥没しているという悩みも、とても多いです。

 

 

 

なんと、成人女性の1割もの人が、

片方あるいは両方の乳首が陥没していると言われているんです。

 

 

 

 

陥没には、

刺激を与えると突出する軽度な状態と、

刺激を与えても突出しない重度な状態の2種類に分けられます。

 

 

 

 

軽度な場合は、

自力でなおせる可能性が高いと言われていますので、

マッサージや市販のグッズなどを利用してみるもの良いですね。

 

 

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乳首の陥没は、

陥没部分に雑菌が溜まりやすくなってしまうため、

炎症などを起こしやすくなります。

 

 

 

入浴などで清潔に保つように心がけることも大切ですよ。

 

 

 

◎大きい

 

乳首あるいは、乳輪が大きいという悩み。

 

 

 

日本人の乳輪の平均サイズは、直径約4cmだと言われています。

 

 

 

バストが大きい人ほど

乳輪が大きくなる傾向があるようです。

 

 

 

バストが成長することで、

乳輪部分の皮膚も伸びるからかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

また、乳首の大きさや長さにも個人差があります。

 

 

乳首の平均は高さ9mm、直径10mmとされていて、

それ以上のサイズは大きい、長いと判断できます。

 

 

 

乳首が長いのは、母乳の際にはとても良いことだと言われますが、

やはり恥ずかしいと思っている人が多いのも事実。

 

 

 

しかし、自力で乳頭や乳輪を小さくするのは難しいとされています。

 

 

 

どうしても解決したい場合は、

クリニックでの施術が良いでしょう。

 

 

 

◎毛が気になる

 

乳輪や乳輪周りに生える毛。

 

 

うぶ毛のような薄い毛であればいいのですが、

太い濃い毛が生えてくるなんてこともありますよね。

 

 

 

 

デリケートな部分の為、処理方法も悩むところ。

 

 

処理方法のおすすめは脱毛クリニックを利用することです。

 

 

 

 

脱毛剤などを使用した自己処理は、

肌を痛める可能性があるので、十分気をつけましょう。

 

 

 

また、バストの毛を伸ばすとお金が貯まる

なんていう言葉もあるとか(笑)

 

 

 

◎左右の大きさが違う

 

バストの大きさと同様、

バストトップも左右で大きさが異なっています。

 

 

 

ただ、左右差が大きいとやはり見ためのバランスの悪さに

悩みを抱える人が多いようです。

 

 

 

バストアップをすることで、

バストトップの大きさの差が小さくなる可能性もありますので

バストの左右差を小さくする努力をすると良いかもしれないですよ。

 

 

 

まとめ

 

バストトップに関する悩みは、本当にさまざまです。

 

 

 

こうなりたい!という理想像があるからこそ、

悩みも大きくなってしまうのかもしれませんね。

 

 

 

 

ただ、ほとんどの悩みが生まれつきのもの。

 

 

簡単に変えることができないものも多いので、

あまり悩み過ぎないようにすることも必要なことですよ。

 

 

 

 

ケアで理想に近づけることができることはケアをし、

 

生まれつきのものは、

個性として受け入れていくのが一番良いのではないでしょうか。

 

 

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